産業道路と赤川通りの交差点にある
『CoCo壱番屋 函館美原店』さんへ
約1年1ヶ月ぶりの訪問。
お店のホームページはコチラ。
お店の場所はコチラ。
前回の訪問はコチラ（チキンにこみカレー）。
営業時間は
11：00～24：00、
定休日は無しの年中無休、
駐車場はお店の前に多数。
昨年より『CoCo壱番屋』では
アイドルグループ・日向坂46とのコラボで
「日向坂46×ココイチ
ココイチdeもっとHAPPY！キャンペーン」を
この時期に開催しており、
本日はそれ目当てで来てみました。
日向坂ファンではなかったので
昨年のキャンペーンは知りませんでしたが
ゴリゴリに日向坂ファンとなってしまった今は
こんなチャンス、逃すはずもありません。
日向坂46のキャンペーンに
函館にいて参加できることは
なかなかありませんからね。
北海道では冠番組も放送していませんし
知名度はスゲー低いんじゃないかな？
函館に日向坂46のファンは
どれだけいるのか？という問題。
Twitterで軽く検索してみたところ
ほぼ皆無という恐ろしい結果に。
今、一番おもしろいアイドルグループだし
駆け上がっている瞬間がまさに今だから
今からでも日向坂46は
皆さんも見ておいた方が良いですよ。
アイドルに限らず何でも同じだけど
人気が上がり始めている瞬間が
1番面白いからね。
日向坂46は
まさにそれが今だ、と。
日向坂46は
『ひらがな推し』と
『日向坂で会いましょう』の
2つのバラエティ番組を見ておくだけで
その魅力の全てがわかるから。
『ひらがな推し』は
日向坂46に改名する前の
「けやき坂46（ひらがなけやき）」時代の番組で
2018年4月～2019年3月までテレ東系列で放送。
『日向坂で会いましょう』は
日向坂46に改名＆メジャーデビュー後の
2019年4月から現在まで放送中の番組で
どちらの番組もオードリーがMCです。
お勧めの回は
『ひらがな推し』の
「#43 へのつっぱりはいらんですよ！
キン肉マンを習得しよう！」でしょうねぇ。
こんなブログを読んでいるのは
おじさんばかりでしょうし、
おじさんに響く企画として
キン肉マン企画は良かった。
激流に飲まれる
サムソン・ティーチャーか！（日向坂46・加藤史帆ism）
日向坂46の素晴らしいところは
番組に積極的なところです。
ここまでバラエティ番組に
前のめりなアイドルグループは
過去に見たことがありません。
グループの中の数人だけが積極的というのは
今まで多くのアイドルグループであったけど
日向坂はほぼ全員が積極的ですからね。
しかもギャクセンは高いですし
それで面白くならないワケがないっていう。
こんなに面白いアイドルグループ
日本の歴史上、過去に無かったから。
現在放送中の
『日向坂で会いましょう』は
『内村プロデュース』や
『「ぷっ」すま』を
やっていたスタッフなんですよね。
なので番組の雰囲気が似ていますし
テロップの様子もまんまだったりします。
つまり『内P』や
『ぷっすま』が好きだった方にも
満足いただける番組かと思います。
余裕があれば
『HINABINGO』も
2シーズン分
見ておいても良いかと。
こちらは小籔千豊がMCで
当初は厳しかった小藪が
積極的に頑張り続ける日向坂のメンバーに
徐々に懐柔されていくのが見所でしょうか。
『ひらがな推し』は全50話、
『日向坂で会いましょう』は先週までで37話、
『HINABINGO』は1回11話が2シーズン。
今ならこれだけ見れば
十分な日向坂通になれます。
日向坂46は来年12月の
東京ドーム公演を発表しました。
つまり1年後までは
上り続けるはずなんです。
来週発表となる
『レコード大賞』の受賞も
自分はあると思っています。
今年は紅白にも初出場しますし
日向坂ファンとしては
たまらない年末です。
ちなみに日向坂46は
『レコード大賞』では
セカンドシングル「ドレミソラシド」、
『紅白歌合戦』ではデビューシングル
「キュン」を歌うことになっています。
個人的には
歌もダンスも可愛らしい
「ドレミソラシド」を見て欲しい。
他の坂道グループや
AKBグループと違って
メンバーが非常に少なく
実質、17人しかいないので
選抜メンバー制度のように
1軍と2軍に分けられる事も無いため
メンバーはもとより
ファンも嫌な思いが
少なくて済むのも良いです。
やっぱり選抜制度は残酷ですから
選抜落ちするメンバーの姿とかは
見たくはないですしね。
『CoCo壱番屋 函館美原店』
◆パリパリチキンカレー 788円（税込）
◆ライス400g 110円（税込）
◆辛さ1辛 22円（税込）
日向坂46キャンペーンは
800円以上が対象なので
合計920円のセットに。
というか
辛さが22円増しなのは
気が付きませんでした。
普通、1段階辛くするくらいなら
無料だから無料だとばかり思ってた。
以前から1度
食べてみたいと思っていた
パリパリチキンのトッピングは
本当にパリパリで美味しかった。
肉も柔らかくジューシーで
非常に好きなトッピングです。
1辛にしたカレーが
想像以上に辛くて参りました。
辛いものがあまり好きじゃないんだけど
1段階くらいなら辛い方が良かれと思い
1辛にしてみたところ思ったより辛くて。
自分の中の基準だとこれは「3辛」です。
YOSHIKIならテーブルをひっくり返して
楽屋で暴れるレベル。
辛いのが苦手だけど
良かれと思い辛くしたら辛すぎるし
さらにその分お金も取られるし散々な結果。
というわけで
キャンペーン商品である
日向坂46ポストカードをゲット。
開封するまで
どのメンバーかは
わからないシステム。
キャンペーン開始2日目に
お店へ伺いましたが
在庫はもう6～7セットしか
無い雰囲気でした。
各店舗の配布数が違うとしたら
函館は各メンバー1枚づつという雰囲気？
ワクワクしながら開封した結果、
「松田好花（まつだこのか）」さんが登場。
オードリー・若林正恭から
「松田この」と呼ばれる松田さん。
番組を全て見ているはずなのに
そのきっかけがわかりませんでしたが
先日ネットで「芦田愛菜が由来」と
書かれているのを発見し
腑に落ちました。
そういえば最初期に
松田さんは芦田愛菜のモノマネを
していたなぁと思いながら。
そんな話はともかく
個人的に
他に欲しいメンバーの
ポストカードはありましたが
基本的には箱推しなので
松田さんでも無問題です。
「ミホ・ワタナベ」こと渡邉美穂さん、
「かとし」こと加藤史帆さん、
「みーぱん」こと佐々木美玲さん、
どなたかのポストカードが
欲しかったけど無問題です。
